今、手元に幾つかヘッドフォンがあります。MP3プレーヤやスマホの付属品のイヤフォンタイプのものや、以前に買ったポータブルCDプレーヤやMDプレーヤの付属品のイヤフォンタイプのものも残っています。

　右側が、大切にしているオーディオテクニカのヘッドフォン、数か月ぐらい悩んで、いろいろ試聴して、やっと勝ったヘッドフォンです。オ＾分エア型で、結構気に入っていますが、自宅ではスピーカで音楽を聴くことが多いので、張り込んで買った割には、使用頻度は低いです。

　左側が、2か月ほど前に買った骨伝導式で、Bluetoothのワイヤレスで、ジム用に買って、普段でも結構使っているので、使用頻度がもっとも高いです。骨伝導式ですが、思ったより音質はクリアです。

　最初にヘッドフォンを買ったのは中学生の時だったと思います。当時1000円ぐらいで、それほど音が良いものではなくて、ステレオだったかどうか記憶がないです。

　その次が十代後半の時に、ソニーのオープンエア型のヘッドホンMDR-７で、10年以上は使っていました。

　その次に買ったのが、ゼンハイザーというドイツ製のヘッドフォン、HD414です。これも10年以上は愛用していました。ただ通勤等では、カセット式のウォークマンに付属していたイヤフォンタイプのものを結構使っていたように思います。

　左側が、この10年ぐらい電車の中でよく使っているイヤフォン型です。ノイズキャンセリング機能がついているので、電車の中では最適です。