A Friend in Need
イギリスの小説家サマセット・モームの短編集「コスモポリタン」に収録されている”A Friend in Need”「困った時の友」という短編には、垂水の沖の暗礁が多い海域にある「平磯灯標」が出てきます。海岸から1キロほどの沖合に高さは4~5階建てのビル並みの大きさですが、海岸から眺めると小さく見えます。海中にセメントを打つ工法である水中コンクリートでつくられたものとしては現存最古だそうです。
垂水駅は西口は南側はロータリーがあって、県道200号・垂水停車場線という総延長20mの県道を経て国道2号線につながっており、西口の北側はバスターミナルがあって商大筋というバス通りがありますが、東口の南側は狭い道の両脇に商店があるような感じで、高架を見上げると停車している電車を見ることができます。
今朝もジムのトレーニング室で汗を流しました。トレーニング中に身体が温まって、汗ばんできたのですが、エアコンの冷房がなくて、少しムッとしていたのが、トレーニングする人が増えて、エアコンの冷房が途中から効いて、身体を冷やしてくれました。でも、最後のランニングマシンでのトレーニングでは汗が流れて、かなり暑かったです。
1時間25分のトレーニングで運動消費カロリーが512kcal、平均脈拍数が122bpmでした。後半の30分ぐらいがランニングマシンで、ジョギングと競歩とのインターバルです。