賛美歌について
わたし自身の<信仰>について時々点検するですが、ともすれば「神とは?」・・・と、頭の中でわかる(理解する)ことに始終していることがあります。でも、「わたしがどう信じるか」ではな
く、「神をどう賛美するするか」に心を砕きたいものだと思います。
<歌う我>と共に、<賛美歌>を通して神を心から賛美する者となりたいと心から思います。
正しい者たち。主にあって、喜び歌え。
賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。
立琴をもって主に感謝せよ。
十弦の琴をもって、ほめ歌を歌え。
新しい歌を主に向かって歌え。
喜びの叫びとともに、巧みに弦をかき鳴らせ。
旧約聖書 詩篇第32篇1節~3節 新改訳
July27,1995